前回の「メモリ交換」から間が開きましたが、今回はWindows7のインストールの話です。
出荷時にWindows7(英語版)はインストールされてはいますが、COAシール無し、リカバリCDもなし、ハードディスクにもリカバリ領域なし、取説にもリカバリに関する記載がありません。一応認証はされていますが、何となく怪しい感じなので、自分が持っている正規のWindows7をインストールしました。
現在のハードディスクには英語版が入っているので、これとは別のハードディスクにインストールする為に、ハードディスクの交換しました。
ハードディスクの取り外しは、こんな感じです↓(動画)↓↓↓↓
インストールは、本体のUSB端子をフル活用です。3つある端子はそれぞれキーボード、外付けドライブ、マウスを接続、BIOSで外付けドライブからブートするように設定を変更して、インストール開始です。
外付けドライブ等を接続したところ
あとは通常のインストール作業です。
インストール作業が終了すると、本体付属のドライバ&ユーティリティCDを使い各種ドライバをインストールして設定を完了させます。
余談ですが、ドライバCDは普通のCD-Rに焼いたものの様です。ドライバCDのラベルに「CD-R」の文字が・・・・ここらへんが、なんとなくMade in Chinaらしいかなぁ・・・