Category Archives: 雑記

ジャンクノートパソコン情報のサイト引っ越しを機に無線ルーターを換えました。

で、手に入れたのは、バッファローのWZR-HP-G302H・・・価格は、3299円＋送料　しかも、リファービッシュ。
んで、リファービッシュと言えば、「電脳売王」（と、それは私の勝手な決め付けですが）というわけで、電脳売王から、リファービッシュ品を買ったというわけです。

で、この「電脳売王」のリファービッシュ品なんですが、２ｃｈの電脳売王スレを見ていると、なかには「リファービッシュ」とは、名ばかりで～とか、とにかく電脳売王特有の商品説明があるらしく（スレによると、その裏にあるものを読み解かないといけないらしい？？）
注文はしたものの、心中「とんでもないものが送られてきたら・・・・」と、ある意味変な期待感というか、あったのですが、送られてきたものは、「ホント、リファービッシュだね～」（意味不明・・）
と口について出たぐらい「別に可もなく不可もなし」というような商品でした。

リファービッシュらしく？？無印の箱で送られてきました。

当然ですが、サポート対象外・・・まぁ、その分安いので・・・

綺麗に梱包され、取説や付属CDは未開封新品で、通常の中古品とは趣が違います。

子供から壊されコンパクトデジカメを買い換えたのは去年の話、ですがまたやられました。

今度は液晶画面を割られてしまいました・・・

同型機種のジャンクを手に入れてニコイチをやろうとしても、かかるコストを考えると割合わないというのが実情なので、新規購入を決めました。

で、とにかく安く、一円でも安けりゃいい・・・でも、性能もそこそこ欲しい（そんなうまい話はないんですけど・・）

と、いろいろと比べて決定したのが、Nikon Coolpix S5100、画素数は約1200万画素、さらに動画もHDで撮れて、送料込み￥6,980・・・（新品ですよぉ・・）
他にもまだ安いのはありましたが、動画の画質や画素数の点で満足ではなかったので・・・

ニコン COOLPIX S5100 クリアレッド〔楽天最安値に挑戦〕 価格:6,980円 (2012/4/3 21:20時点) 感想(1件)

昨年、個人輸入したオフロードバギーのラジコンに同梱されていたプロポを今回、乾電池から充電池で使用できるように改造してみました。

個人輸入したラジコンの開封動画

同梱されていたプロポは　FlySky社製　FS-GT3Bで単３電池８本が必要でした。
電池がなくなる度に毎回新品を買うのは不経済なので、充電池にすればよいと思い初めは「エネループ」にしようかと思いましたが、ちょっと金額的にかかりすぎるので何かよい方法はないかとネットで検索していたら、Li-Poバッテリーを使用できるように改造した人の記事を発見。
早速、記事で使われていたのと同じLi-Poバッテリーを注文、ebayからの購入です。値段も送料込みで１０００円程度とエネループにするのと比べ出費を抑えることができました。

改造の様子はこちらの動画をご覧ください。

最近はジャンクノートとは関係ない「買った物自慢？？」のエントリばかり

ですが、今回も懲りずに買った物自慢です。

説明はさておき動画をご覧あれ。

海外通販で購入、バルク品なのかパッケージがなくプチプチにくるまれて送られてきました。
価格の方は、円高のおかげもあり、９００円程度（送料込み）。
激安かどうかは、「MD80」で日本の通販サイトを検索してみてもらえばわかります。が・・
どうもMD８０には、正規品とクローンがあるみたいで、見た目が同じでもかなり価格に差があります。（あたりまえか・・）

ま、安かろう悪かろうという言葉もあるんで、動作を検証してみましたが、動画にあるとおり結構使えそうです。
主なスペックは以下の通り。
２００万画素
視野角: ８０度
解像度: 720*480
フレームレート: 30ftp
フォーマット: AVi

画質もまあまあだし、本当にコンパクトなんでいろいろと使い勝手がありそうです。
でも、手で持って撮影するのはすごくぶれるので、固定した方がいいかも。

実は、このカメラを使ってこんな動画を撮ろうと画策してます。

これはGOPROというカメラを使って撮った物のようです。ちなみのこのGOPROというカメラを調べたところ、
どうやら知る人ぞ知るカメラのようで、性能も価格もグレートです。

アウトドア エディション HD CHDOH-002-JP カメラ GoPro HD HERO2 アウトドア エディション「CH… 価格：31,498円（税込、送料込）

今年の初めに予約していたATOKの最新版が届きました。
今まで使っていたのはATOK16で、これは2003年発売なので、もうかれこれ9年間も使っていたことになります。
XPで使う分には不都合はありませんでしたけど、vistaやWindows7上では色々と問題な部分（とりあえずは使えるものの、インストールが完全に完了しない、動作が不安定など）があり、最新版への移行を決めました。

同梱の案内には、ATOKは今回のバージョンで誕生から３０年を迎えるそうです。
私自身のATOKとの出会いと言えば、まだMS-DOS時代のまだ（今でもあるかもしれませんが）FEP（フロントエンドプロセッサー）と呼ばれていたときなので、もうかれこれ20年以上前のことになります。
名前は忘れましたが、その当時はDOS上で動く色々なFEPがあったのですが、その中でも一番使い易かったのがATOKで、それ以来ずっと使い続けています。

送られてきたATOK2012プレミアム版

動作環境は、７、vistaはもちろんのこと、XPにも対応しています。但し、XPはサービスパック３以上がインストールされていないといけません。
今このブログは、サービスパック３がインストールされたXPマシン（coreduo 2GHz 2GBメモリ)で、ATOK2012を使って書いています。
変換の速度や漢字の候補の表示などは、十分満足がいく速さです。性能が向上した分モタモタ感があるというようなことはないように感じられます。
とはいっても、すべての機能を試したわけではないので、ま、あくまでちょっと使った上での感じですが・・・・。