古いバーションなのですが、買ってきた古本がこのバージョンのものなので「fedora core1」をproliantにインストールしてみました。インストールはダウンロードしたイメージから3枚のインストールCDを作成して行いました。
インストール初期画面です。
インストールは本に書いてあるとおりに行っていくので、さほど難しいことはありません。
インストールも終了しログインして、さあ色々とやってみるぞーと、マウスを動かした瞬間、「フリーズ」してしまったのです。
今、このブログを書いている最中も固まったまま、マウスはおろかキーボードも受け付けてくれません。
再起動してもやはり症状は変わりません。
再インストールが必要なのでしょうか??
今日のところは作業はここまで・・再インストールは明日やります。(了)
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fedora coreインストール・・・でも
ブックオフでLinux本を買いあさる
ブックオフでLinux自宅サーバー関係の本を買いあさってきました。最新の本ではないのですが、基礎的な部分に差は無いと思うので、とりあえずはこれでちょっと勉強する、ということです。
何冊か見つくろって買ってきましたが、それでも新品の本を一冊買うよりは安くつきました。ブックオフ様々!ですね。
さて、参考書も揃ったことだし、Linuxのどのディストリビューターにするか・・・。それは買ってきた本の写真を見て貰えば分かりますね。「Fedora Core」をProliantにインストールしてみようと思います。
Fedora Core関係の本は2冊ありますが、どちらも中古の悲しさでしょうか、付属のCDがついていません。Fedora Coreのサイトからイメージをダウンロードして、CDに焼く作業から始めないといけないです。
余談ですが、「デストリビューター」という言葉には、ちょっとした思い出が有ります。
もちろんLinuxの「ディストリビューター」という意味ではなく、知っている人には「デスビ」といった方が良いかもしれませんが。
何の話??と思われかもしれませんね。私がいうところの「デストリビューター」は、自動車の点火系に関わる装置のことなんです。
マニアな話になるのですが、かつてトヨタにスターレットいう車がありました。それも前輪駆動ではなく後輪駆動のKP-61という型式のやつです。これは元々1300ccなのですがこれに1600ccのツインカムエンジン(4A-Gという型)を載せ替えるのですが、その過程で「デスビ」が登場するんです。
KPのノーマルデスビでは、せっかくのツインカムエンジンの性能が発揮出来ず、かといって4A-Gノーマルデスビでは点火系のシステムが異なり流用できない(昔のことなので記憶が曖昧ですが、多分そうでした)ので、結局両方のデスビを二個一して解決したのですが、それとても嬉しかったのを今でも覚えています。
ジャンクノートパソコンの二個一をやる前から、そう言うことをしていました。
もうかれこれ15,6年前の話ですが、とにかく「ディストリビューター」という言葉は私にとって印象深い言葉で、「Linuxのディストリビューター」と書いてあるのを見ると、ついついそのことを思い出してしまうと言う訳なんです。
ちょっと訳の分からない話をしてしまいました(了)
車のディストリビューターって、どんなもの??という人は、http://www2.odn.ne.jp/yumeya/works/kaizen.htmlを見てください。
4A-Gのデストリビューターの写真があります。
ブックオフで本をあさる
週に一度は近所のブックオフに行き古本をあさっています。
どんな本を探すというんではなく、いろんなジャンルの本棚の中から選んで買っていますが、それでも一番にチェックするのはコンピュータ関連の棚です。最近はウェブサイト作成に関する本に目をとめています。
ブックオフはご存じの通り、普通の売り場とは別に105円均一で売られている棚が有るのですが、同じ本が105円の棚とそうでない棚にあったりします。
古本を買うというと家人にはいやがられますが、ブックオフの古本はきちんと清掃され商品化してあるので、古本らしくないのもいいですね。まぁ、105円棚の方はそうでもないのですが・・
話は変わりますが、修理したサーバー機にリナックスを入れて、自宅サーバーしようかなと思っています。しかしながら、何年か前にターボリナックスを勉強しようとして挫折してしまいましたが・・・
今日は、リナックス関連の古本を探しに行きます。(了)
ThinkPad X40が1万円切っています
PC-WRAPで、ThinkPad X40が1万円切って売っています。
勿論ジャンクですが・・、修理できるかな?
サーバー機のバックアップバッテリ交換
今、バックアップバッテリの交換が終わりました。
古い電池はマザーボードの直付けでしたので、ニッパーで半田付け部分を切り取って、取り外しました。
新しい電池は元の場所に半田付けするのが困難なため、マザーボードからリード線を延ばして電池に半田付けするというやり方で解決しました。
バックアップバッテリは、本体上部付近にあります。
サイドパネルを外してサーバー機内部にアクセスします。
サーバー機は重たく移動しづらいので、自作の台車に乗せて動かせるようにしています。